holo Indie新作『HoloSeeker』発表!ホロメン4人で挑むデッキ構築ローグライトRPG

3期生

カバー株式会社の子会社「CCMC」が運営するゲームレーベル「holo Indie」から、完全新作タイトル『HoloSeeker』が発表されました。
Steamストアページが同時公開され、発売日は2025年11月9日(地域によっては11月10日表記)を予定。
ジャンルはデッキ構築×ローグライトRPGで、ファンの間で大きな注目を集めています。

ゲーム概要

『HoloSeeker』は、開発をImoyokan、発売をholo Indie(CCMC)が担当。
毎回ランダムに構成されるマップを進みながら、カードを集めて戦う“ローグライト形式”のデッキ構築RPGです。
ゲーム内では100種類以上のカードを駆使し、プレイヤーの選択次第で戦略が大きく変化します。

登場ホロメンと特徴

本作には兎田ぺこら/猫又おかゆ/小鳥遊キアラ/フワモコの4名がプレイアブルキャラクターとして登場。
それぞれ異なる特性を持ち、デッキ構築や戦術がキャラクターごとに変化する点が魅力です。

  • 兎田ぺこら:カードドローで“Carrots”を蓄積し優位に立つ
  • 猫又おかゆ:高い回避性能とスリップ戦法
  • 小鳥遊キアラ:HP0から復活できる「Phoenix Feathers」スキル
  • フワモコ:いたずらポイント「Mischief Stock」で高コスト技を放つ

対応言語・システム

対応言語は日本語/英語/簡体字中国語。音声・UI・字幕すべてに対応しており、
Steamでは「Deckbuilding」「Roguelite」「Card Battler」「Turn-Based Tactics」などのタグが付与されています。

開発レーベル「holo Indie」について

「holo Indie」は、ホロライブの二次創作ゲームを公式監修・配信するカバー社のインディーゲームレーベル。
『holoX Break』『holo8』などの作品を通じて、ファン制作×公式サポートの形を確立しています。
本作『HoloSeeker』もその延長線上に位置するタイトルとして期待されています。

まとめ

ローグライト×カード構築という人気ジャンルに、ホロメンの個性を落とし込んだ意欲作。
holo Indieの次なる代表作として、配信者にも遊びやすい新しい“ホロライブRPG”となりそうです。

▶︎Steam公式ページ:HoloSeeker(Steam)
▶︎告知ポスト:holo Indie公式(@holoindie_ccmc)

コメント

タイトルとURLをコピーしました