ホロライブ甲子園2025|4校比較と優勝予想!!本命は!?

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総合比較(野手平均)

チームミートパワー走力肩力守備力捕球捕手 ステ総平均進捗メモ
限界条高校(監督:りりか)3.478.070.374.050.055.644.9B62.1打撃青×23/走塁青×06/守備青×01/有効赤×01
こんこよ高校(監督:こより)3.079.866.875.645.653.541.4A60.4打撃青×23/走塁青×05/守備青×03/有効赤×01
桜咲高校(監督:さくらみこ)3.173.566.569.141.151.040.6D57.0打撃青×27/走塁青×04/守備青×03/有効赤×02
AHOY高校(監督:宝鐘マリン)3.169.657.362.037.554.941.8A53.8打撃青×08/走塁青×01/守備青×04/有効赤×01

エース投手(先発)の比較

  • 限界条:大空スバル(右)153km/h|コン75|スタ92/打たれ強さB、逃げ球、奪三振、キレ○、勝ち運、緩急、対ランナー、真っスラ、闘志、荒れ球・スロースターター
  • こんこよ:AZKi(右)…140|コン62|スタ89/リリース○、球持ち○、内角攻め、Nシュート
  • 桜咲:星街すいせい(右)154|コン74|スタ92/クイックB、キレ○、奪三振、低め○、球速安定、投打躍動
  • AHOY:白上フブキ(左)…145|コン80|スタ92/驚異の切れ味、ドクターK、対左A、対強打者○、尻上がり、勝ち運、打球反応○、低め○、真っスラ、要所、ポーカーフェイス、SUPER☆NOVA、スロースターター・一発

優勝本命:限界条高校(監督:りりか)

理由1:圧倒的ステータスの高さ。 野手のステ総平均62.1は4校中トップ。長打の指標となるパワー70.3も最高で、肩力・守備力・捕球もいずれも最高(50.0/55.6/44.9)。攻撃・守備・肩の3要素で“総合首位”。

理由2:エースの完成度。 大空スバルは153/75/92の先発完投型。キレ×奪三振×逃げ球×勝ち運の好循環で、短期決戦のQS率(7回2失点以内)を高く見込める。赤特(荒れ球・スロスタ)はあるが、キャッチャーBのはじめ&守備値平均の高さで吸収可能。

理由3:青特の厚み。 進捗欄の青特数は「打撃青×23/走塁青×06/守備青×01」。こんこよと同等の打撃青+走塁青が1枚多く、攻撃の再現性で一歩リード。

各校の勝ち筋と弱点

  • 限界条ルイ(遊)・ねね(三)・はじめ(捕B)が要。長打+機動力で先行、スバルのQS→ぼたん→カリオペの勝ちパで逃げ切る。弱点はスバルのスロスタ立ち上がり。
  • こんこよ:ミート79.8と走力75.6は最高値。AZKiは球質良好だが球速140で打球処理勝負になりがち。
  • 桜咲:星街すいせいの154が武器。ミオ(主砲)・守備連携で接戦志向。ただし捕手評価がDで、与四球・暴投のケアは課題。
  • AHOY:白上フブキは制球80で大会屈指の投手。野手はミート・走力が他校より低く、ちょこ(パ80)の一撃待ちになりやすい。

最終予想

  1. 優勝:限界条高校(りりか) — 総合指標トップ+エース完成度。打守走のバランスが段違い。
  2. 対抗:こんこよ高校(こより) — 最高のミート&走力で機動力野球。投手が粘れれば一発逆転。
  3. 単穴:桜咲高校(さくらみこ) — 星街QS連発で“ロースコアの王道”。捕手面の不安をどこまで抑えられるか。
  4. 連下:AHOY高校(宝鐘マリン) — エース白上の出来次第。野手の線が細く、守り勝つプランが鍵。

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