発売解禁と同時にゲームへダイブ——。ホロライブゲーマーズの戌神ころねが『Pokémon LEGENDS Z-A』発売日の0:00(JST)から長時間配信を敢行し、休憩をはさみつつ約24時間超のマラソンで物語を駆け抜けました。配信は“いつものころさん節”全開。視聴者(=マダツボミ※)と走り切った一日を、ハイライトで振り返ります。
TL;DR(要点)
- 0:00解禁直後から長時間配信→そのまま約24時間でメインストーリーをクリア。
- 終盤は“眠気との戦い”を笑いに変換。テンションと集中力が噛み合う。
タイムライン(ざっくり)
- 0:00 前夜祭からの勢いそのままにスタート。序盤の環境に「こわい、でも楽しい!」
- 深夜〜朝 推し草ポケに愛が暴発。「マダツボミ」との遭遇。
- 昼〜夕 中盤の山場で謎解き&ボス戦を突破。絶妙なリアクションと茶番でチャットが沸騰。
- 夜 終盤の大一番へ。集中モードでの快進撃→エンディング到達。

名場面ベスト5
- 「ボール、当たれぇぇ!」——序盤の投擲が妙に上手くて自画自賛、からの空振り芸。
- “マダツボミ”呼びが定着——視聴者を愛称で呼ぶ一体感。コメント欄が草原に。
- 眠気ヤバい→歌う→噛む——深夜帯のテンション管理もころさん流。
- 急に職人——ボス戦だけ急に黙る→完璧回避→「今の見た?」のドヤ顔。
- 完走宣言——エンディング後の「楽しくて眠くなかった、ごめんね(でも最高)」。
ころさん流・長時間の戦い方
- “小休止を笑いにする”:水分補給やストレッチもネタ化してリズムを崩さない。
- “コメントを引き出す”:難所ほど「ここどうする?」で視聴者の知恵を借りて会場一体化。
- “BGM芸”:緊張どころで鼻歌→空気を軽くしてから決める。
攻略・配信の所感(ネタバレ最小)
『Z-A』は探索テンポがよく、寄り道の充実度が鉄人配信と相性抜群。ころねの「寄り道→寄りネタ→本筋回収」のサイクルがハマり、視聴満足度の高い耐久になりました。序〜中盤の難所は独特のギミックに慣れるまでが勝負。終盤は回避とリソース温存の切り替えがポイントでした。
これから見る人へ(アーカイブの見どころガイド)
- 0:00〜2:00:環境になじむ“初手ころね”の自由さ。
- 7:00前後:寄り道クライマックス。笑いの密度がピーク。
- 14:00前後:中盤の難所に挑む集中モード。
- 20:00以降:睡魔との攻防→神回ラッシュ→エンディング。
編集後記:発売日に走り切る意味
発売日の朝も、昼も、夜も、同じゲームを同じ空気で共有できる。ころねの耐久は、作品の“初日熱”を丸ごと保存するアーカイブです。完走おつころーん!


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