ホロライブ甲子園2025 途中経過まとめ|大会紹介・視聴ガイド・ドラフト結果

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今年もホロライブ甲子園が開幕!ホロライブのメンバーが“監督”になって『パワフルプロ野球2024-2025』の栄冠ナインでチームを育成し、頂点を目指す配信企画です。この記事では、大会の概要視聴ガイド、そして途中経過(ドラフトと育成のハイライト)を、ファン目線で読みやすくまとめました。

ホロライブ甲子園とは?

ホロライブ所属タレントが、ホロメンの名前・イメージを再現した選手を率いて戦う“ホロライブ版・甲子園”企画。2025年大会は博衣こより(主催)/さくらみこ宝鐘マリン一条莉々華の4名が監督として参加。9月〜10月上旬は育成配信、本戦は10月26日(日)に予定されています。

視聴ガイド(どこで見られる?)

  • 各監督のYouTubeチャンネルで育成配信を実施(9月上旬〜10月22日頃まで順次)。
  • 本戦(10月26日)は主催・博衣こよりチャンネルなどで生配信予定。通知オン推奨!

初回の育成配信は、9/1 こんこよ高校(こより)9/2 限界条高校(莉々華)9/3 AHOY高校(マリン)9/4 桜咲高校(みこ)の順でスタートしました。

参加チームとドラフトのポイント

8/31のドラフト会議で、現役のホロライブ(JP/EN/ID/DEV_IS)メンバーを対象に選手名として指名。1〜4巡は入札制度5巡以降はルーレット、指名重複はあみだくじ抽選で決定。地域も入札で割り当てられ、4チームが出揃いました。

  • 桜咲高校(さくらみこ) … 初参加のみこ監督。古参〜新人、国内外のバランスがよい編成。
  • AHOY高校(宝鐘マリン) … EN/ID出身者多めの国際色チーム。「勝利優先」の方針で堅実に。
  • こんこよ高校(博衣こより) … 主催で2年目。経験を活かし、育てがいのある選手を揃えて堅実に。
  • 限界条高校(一条莉々華) … 明るく元気な雰囲気の編成。判断が早く、勝ち筋を重視。

途中経過(育成ハイライト)

育成初期から“らしさ”全開!各校の注目ポイントをピックアップします。

  • 桜咲高校(みこ):初回の新入生厳選(ガチャ)で転生OB「大谷」を引き当て一気に話題に。二刀流級の戦力で序盤から存在感を放ち、配信も大盛り上がり。
  • AHOY高校(マリン):早い段階で強力な転生投手(岩瀬)を確保。「エンタメより勝利」を掲げ、堅実に勝ち筋を作る方針。
  • こんこよ高校(こより):初期合計値は堅実。変化球や守備など基礎がしっかりした選手が多く、育成で伸ばしていく“研究型”の戦略が光る。
  • 限界条高校(莉々華):転生投手(ケムナ)を確保して安定志向の構成に。上振れ狙いよりも勝率を重視した決断で、堅実なチーム作り。

現時点では本戦用の“完成形”を目指して各校とも調整中。序盤の引きと育成方針の差が、この先の夏大会・練習試合の結果にどう響くかに注目です。

これからの見どころ

  • 育成の仕上がり:投打の主力育成と特能の噛み合わせが優勝へのカギ。
  • 試合采配:本戦ではオート対戦ながら、事前の選手起用や育成の哲学が結果を左右。
  • 配信の盛り上がり:ダイジェスト(ホロ甲ニュース)や各監督の告知ポストも要チェック。

関連リンク(公式)

まとめ

ホロライブ甲子園2025は、監督の個性と“引き”がぶつかる熱い夏(秋)。途中からでも追いやすいので、推しチームの育成配信を覗きつつ、本戦の10/26に向けて一緒に盛り上がりましょう!

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